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大人も楽しめる「バムとケロ」の絵本

投稿日:2015年2月17日 更新日:

島田ゆかさんの「バムとケロ」シリーズの絵本が面白いです。

子供が大好きですが、僕や妻もはまってます。

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犬のバムとカエルのケロの何気ない日常を描いた話です。バムとケロがお買い物にいったり、冬の朝にいけにいったり、森に誰も住んでいない小屋を見つけて綺麗に片付けて天体観測をしたり。やりたい放題のケロちゃんにバムは怒ることなく優しくつきあってあげます。バムみたいに子供のワガママを聞いてあげれるようになりたいですね。

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ページの片隅で本編とは別の小さなストーリーを見つけるのが面白いです。

例えば、バムとケロが立ち寄った雑貨屋さんに「ヤメピのすべて」という本が置いてあります。

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バムとケロが雑貨を見ている間、アヒルのかいちゃんが「ヤメピのすべて」を読んでいます。この時ヤメピはあまり興味がない様子。

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家に帰ったあと、「ヤメピのすべて」をヤメピがドーナッツを食べながら読んでいます。その本買っていたんだね。面白かったのかな。

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ケロちゃんのチョッキの布を買いに行った時に、ケロちゃんが変な柄の布を選んでいます。

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次のお話「バムとケロのもりのこや」ではその布がクッションになっています。チョッキではなくクッションにしたんだね。

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などなど、本編みたいに多くは語られませんが、ページの片隅のストーリーもちゃんと物語があります。絵本を読む度にストーリーの発見があり、何度も読み返したくなります。

ページ数は普通の絵本と同じくらい(30ページ前後)ですが、かなり濃密な内容の絵本です。1冊描き上げるのに5年かかっているそうです。絵の描き込みやストーリーの作りこみから考えると納得です。

子供も大人も楽しめる「バムとケロ」シリーズの絵本、おすすめです。

 

いまは5冊出版されてます。

 

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